後期、Unityでゲームを制作する場合は、「Input System」を使用し、「Keyboard&Mouse」や「Gamepad」でプレイできるように設計してください。
もし Input.GetAxis(“Horizontal”) のようなコードを使用している場合は、「Input Manager」を使っていることになります。「Input System」を導入することで、より柔軟な操作方法に対応できます。導入手順やできることの詳細は、資料「Unity基本」→「入力」から確認してください。
8/26 ~ 10/31までに行った作業(ゲーム作成・資格勉強)なんでもいいので、作業した痕跡が確認できるものを見せに来てください。
それほど高い点数はつけられませんが、ある程度は考慮して加点させてもらいます。
Re:lazy
に関してはUE5の制作で、こちらから詳細な作業指定もしていない上、進捗報告会の報告と前回見せに来てもらった内容が異なっていた気がします。代表者は再度現状報告してきてもらえればと思います。
現時点で、「課題①-1 〜 課題①-3」に当てはまらない者は、即刻報告しに来てください。
前期課題・課題①である程度の点数を稼いでおかないと厳しいです。
放課後でもいいので、卒業に向けて、あらゆる科目も含めた現状の報告をしに来てください。
この課題は、Unityを使用するかどうかにかかわらず、AIを自作し学習させることがテーマとなる全員課題です。
AIの学習方法や課題設定の例としては、以下のようなものがあります:
これらの例を参考に、自分なりの課題を設定してください。
private
でのリポジトリを望む場合、jozen@st.kobedenshi.ac.jpを共有に設定してください)以下の内容を含む「Readme.md」を作成してください:
・チームで提出する場合はチームメンバーの名前も列挙して下さい。
・yamlファイルも共有してください。
・どのシーンを見ればいいか教えて下さい
また、後輩や同期に利用してみて欲しい、制作時に利用したサイトや情報などあれば、追記して紹介して下さい。(ゲームと関係なくてもいいです)
ボーナス点として色をつけます。
課題の進行、質問やサポートが必要な場合は、気軽に連絡してください。
(上記課題以外を行いたい場合は9月末までに相談して下さい。
それ以降の変更は基本受け付けません。)
2024年度ゲーム学科のゲームクラスでの私の単位数は12となっており、比重が大きいです。
念の為、この課題②を提出しないと今の所点数がない学生に対して注意喚起しておきます。
なお、現在つけている点数は仮の点数になり、確定ではありません。
だいぶ広めに注意喚起するようにしていますが、現時点で単位があったり、なかったりします。 課題②を何かしら提出すれば問題はないでしょう。
現状のままだと単位がない学生になります。再度課題①相当のものを見せにくるか課題②を提出してください。
“必ず”何か見せに来るなり単位の取得のために放課後相談しにくるなり来て下さい。 現状で一番卒業がやばい状態だということを認識し、その状態から抜け出す努力を私に見せて下さい。
制作の例: Youtube_人工知能作ってみた
配点予定は、
後期課題①に関しては、Unityで制作していない学生やチームについて、 期限時点でのゲームのクォリティを見て、独自基準で採点させていただきます